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宅建試験攻略法

民法15問
宅建業法20問
法令上の制限10問
その他の科目5問

宅建試験は概ね例年このような配分です。
このうち、35問正解すれば、見事「合格」というわけです。

まず攻略すべきは宅建業法
宅建業法は毎年似たような問題が繰り返し出題されます。
最も攻略しやすいので、まずは宅建業法から勉強するべきです。
できれば20問満点、どんなに少なくとも18問は正解を叩きだしましょう。

次にやさしいのはその他の科目。範囲が狭いので(比較上)やる気がでます。
5問中3問正解をめざしましょう。

民法はまず過去問と全く同じ問題というのは出ません。
しかも、毎年出題者の意地にかけて!?新傾向問題やかなりの難問が出題されます。
「困難な敵に正面から当たるな」孫子の兵法にもあります。
法律初心者ならば、半分できれば良しとしましょう。目標8問です。
法令上の制限は暗記する部分が多く、これまたつらい科目です。
限られた時間、法令上の制限を暗記している時間があれば、宅建業法に時間を割いたほうが無難です。
半分できればよしとしましょう。目標5問です。



ここまで読まれた方、「え? そんなもんでいいの?」と思われたことでしょう。
では点数を計算したいと思います。
18+3+8+5=34 あと1点です。
残り16問の内、確率1/4なので偶然正解が出る問題もあるでしょう。
合格ライン35点、充分圏内です。

どうです?
全問正解しようと思って勉強していませんでしたか?
気が楽になりましたか?

もう一度まとめます。

民法8/15問
宅建業法18/20問
法令上の制限5/10問
その他の科目3/5問

このラインを死守してください。


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